杵築市議会 2019-09-05 09月05日-02号
そういうことで、本当に活動しておるが、行政のほうがもう少し親身になってこの計画に参加をして指導していただくようというようなことで、本当に今、地域の住民自治協議会の役員の皆さん、そして地域の皆さん、当初の計画図面を全戸に配布をしております。
そういうことで、本当に活動しておるが、行政のほうがもう少し親身になってこの計画に参加をして指導していただくようというようなことで、本当に今、地域の住民自治協議会の役員の皆さん、そして地域の皆さん、当初の計画図面を全戸に配布をしております。
これは馬場地区の計画図面でございます。 施設整備の内容といたしまして、本神崎排水路350メートル、馬場東排水路960メートル、馬場西排水路420メートル、西八丸川の改良150メートル、中川、東・西八丸川の部分改良でございますが100メートル、これらの、それぞれ流域を分けました分散型で計画をいたしております。
これは馬場地区の計画図面でございます。 施設整備の内容といたしまして、本神崎排水路350メートル、馬場東排水路960メートル、馬場西排水路420メートル、西八丸川の改良150メートル、中川、東・西八丸川の部分改良でございますが100メートル、これらの、それぞれ流域を分けました分散型で計画をいたしております。
計画図面①になります。 この平面図は、中央通りの大分駅側の南側半分を示しています。広がった歩道を薄い緑で示しています。青い色で示していますのが、高速バス専用の降車場及び大分バスと大分交通共用の路線バスの乗降場です。また、歩道を切り込んでいるのがタクシーベイになり、2カ所設けています。 それでは、次の資料3、計画図面②をごらんください。
計画図面①になります。 この平面図は、中央通りの大分駅側の南側半分を示しています。広がった歩道を薄い緑で示しています。青い色で示していますのが、高速バス専用の降車場及び大分バスと大分交通共用の路線バスの乗降場です。また、歩道を切り込んでいるのがタクシーベイになり、2カ所設けています。 それでは、次の資料3、計画図面②をごらんください。
ただ、現状として計画図面ができ上がっていて、あとは国交省、公安委員会の許可を待つという段階でありますので、さらに、その中でどうしていくかというのを、陳情者に確認してもいいかもしれません。 ○井手口委員 陳情書の記以下には、大分駅と府内町を平面横断で直結させるため、大分駅前の府内町側の国道10号に横断歩道を設置することとなっております。
ただ、現状として計画図面ができ上がっていて、あとは国交省、公安委員会の許可を待つという段階でありますので、さらに、その中でどうしていくかというのを、陳情者に確認してもいいかもしれません。 ○井手口委員 陳情書の記以下には、大分駅と府内町を平面横断で直結させるため、大分駅前の府内町側の国道10号に横断歩道を設置することとなっております。
○河野道路建設課長 そのたたき台図面をもって、それぞれの各事業者に当たりますので、たたき台図面をまた修正して、最後の合意形成のためにですね、合意を形成するための平面計画図面を作成いたしまして、皆さん方と合意を図ります。 ○仲道委員 確認です。まず、たたき台図面ができます。いろんな方と協議をします。それを集約した図面ができます。今の話だと、それから工事にも、その図面……。
○河野道路建設課長 そのたたき台図面をもって、それぞれの各事業者に当たりますので、たたき台図面をまた修正して、最後の合意形成のためにですね、合意を形成するための平面計画図面を作成いたしまして、皆さん方と合意を図ります。 ○仲道委員 確認です。まず、たたき台図面ができます。いろんな方と協議をします。それを集約した図面ができます。今の話だと、それから工事にも、その図面……。
◯三番(広崎譲二君)一度、やはり都市計画図面、地図がですね、書き直されるのはいい機会だと思って提案しているわけなんですけど、やっぱり一度検討してみていただいて、見直しもですね、検討してみていただきたいと思います。生かす線に関してはですね、早期の着工を望んでいますので、計画的にやっていただきたいなと。絵にかいたもちじゃですね、どうしようもないんじゃないかと思っております。 次の質問に移ります。
それから、3番目の計画図面でありますが、先般、議員皆様にお配りしたのが、あくまでわかりやすいようにということで、山香保育園の保育士がかいた絵でありまして、具体的にまだ正式な図面はありません。 それから、4番目のどのような契約になるか。今は保育園並びに幼稚園とそれぞれ福祉事務所、市との契約でありますが、認定子ども園になりますと、保護者と園、認定子ども園との契約になります。
最終的に、現行2カ所を新増築した場合と1カ所で新築した場合の想定規模、事業費等の比較、想定計画図面等を検討・協議してまいりましたが、葬斎場建設委員会の結論といたしましては、現在の本市の財政状況、施設建設経費及び施設運営経費等を勘案した場合、市内に一極化が望ましいが、平成26年度の合併特例債期限までに建設しなければならないため、三重葬斎場を3炉で新築更新、大野葬斎場を2炉で増築更新する案で全会一致の結論
新しくできる統合中学校の場所選定ならともかく、現在地の耐震性の問題で学校まで移転する計画には納得がいかない、教育委員会も計画図面からではなく現在地は長い歴史と伝統に育まれて今日があることを熟知して、住民自治の声や将来の生徒数、居住環境、通学等勘案して判断すべきである。大内も決して適地でもなければ簡単に実現できる事業でもないように思えると。
◎建設課長(阿部光孝君) 完了検査につきましては、設計図所と計画図面等を参考にしながら、それと条例に基づいた基準どおりに施工されているか、検査をしているところであります。 以上です。 ○議長(小春稔君) 阿部長夫議員。
○野尻哲雄委員 三佐北から浜町、それから滝尾、横尾の大体の計画図面はできていますか。 ○安達まちなみ整備課長 それぞれ事業計画を立ててやっていますので、そういった整備図面もできています。それをもとに地元と、本年度用地買収にかかるところなどは、関係者には協議をさせてもらっています。 ○野尻哲雄委員 それは、もらいましたかね。
○野尻哲雄委員 三佐北から浜町、それから滝尾、横尾の大体の計画図面はできていますか。 ○安達まちなみ整備課長 それぞれ事業計画を立ててやっていますので、そういった整備図面もできています。それをもとに地元と、本年度用地買収にかかるところなどは、関係者には協議をさせてもらっています。 ○野尻哲雄委員 それは、もらいましたかね。
また、関係者が計画図面を広げての説明を行い、庄の原佐野線の早期完成を熱望する同会の思いを伝えることができました。要望書には、道路特定財源の見直しに当たっては、地方の声や実情に配慮し、道路整備の安定的な財源を確保する制度を確立することも記載されています。大臣からは、一生懸命努力したいとの心強い答弁がございました。
また、関係者が計画図面を広げての説明を行い、庄の原佐野線の早期完成を熱望する同会の思いを伝えることができました。要望書には、道路特定財源の見直しに当たっては、地方の声や実情に配慮し、道路整備の安定的な財源を確保する制度を確立することも記載されています。大臣からは、一生懸命努力したいとの心強い答弁がございました。
それから、計画図面等の提示についてでありますけれども、今豊後大野市と県、あるいは振興局と道路計画について検討している段階であります。財政的な面もございますんで、それらをも含めまして、新市のまちづくり計画の中でお示しをしていきたいというふうに考えておりますんで、よろしくお願い申し上げます。 計画書ができ次第、議会の方にもお示しをしていきたいというふうに考えております。
一点目の神子山新田線道路改良工事についてですが、柳ケ浦三区自治委員より道路拡幅についての陳情があり、平成十一年度測量を実施し、計画図面を作成後関係者と協議をいたしました。しかし、一部地権者の同意が得られず、不同意の箇所については中止と決定いたしました。 翌十二年、十三年度に用地・補償の承諾ができたものについては契約を締結し、十二年、十三年、十四年度で改良工事を実施しております。